シリコンタジン鍋をようやく活用する！一時的に流行ってあっというまに誰も見向きもしなくなった、シリコン鍋とタジン鍋であるが、さらにそれが組み合わされて二重に見向きもされないという悲劇的な存在がシリコンタジン鍋である。
雑誌の付録についていたもの。サランラップのかわりにレンジでチンをするときに使ったり、単に料理の皿のふたに使われてたが、ようやく活用。イモを洗って半分に切って塩と唐辛子。水はよくわからないので5mmの深さにして簡単ボタンの『温め』を二度押しした。
これが意外とびっくりするほど、ほかほかに仕上がってうまい。こりゃあ、 シリコンタジン鍋は流行るんじゃないかな。
あとはさいきん食ったもの。手羽先の汁。
まったく、そうは見えないがオムレツ！
レバー炒め。
青菜。
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